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2005年8月21日

生活に上手く占いを活用

「西洋占星術」は、紀元前3000年ころにはすでに存在し、

そこから約5000年かけて現在の物へと発展していきました。

また、東洋の「宿曜占星術」に関しては、

弘法大師(空海)が1200年前に唐より日本に持ち帰り、今に至っています。

このように、

西洋・東洋を問わず、

数多く存在する占術には数千年の歴史が刻まれ

統計を集め、研究を重ね、

あるときには戦に勝つため、またあるときには都を繁栄させるため、

そして個人の開運のために必要とされてきたのです。

では皆さんにとって、

「占い」は日常生活の中でどんな位置づけにあり、

どのように生かされているのでしょうか。

毎朝、どのTV番組を見ても「今日の運勢」というコーナーがあります。

またほとんどの雑誌に占いのページがあります。

これは、今の日本の社会に「占い」という存在が確実に定着していることのあらわれなのです。

ですが、これらの占いの結果ごとに一喜一憂し、

インプットされた情報だけに縛られて有意義な時間を

無駄に過ごしていたらどうなのでしょう?

 「運勢が悪いから遊びにもいきませーん、仕事もしませーん」

これでは、あまりにも占いに依存し、振り回されていると言えますよね

たとえば「牡羊座」は3/21-4/20くらいの生まれの人を指しますが、

これは生まれたときの太陽がどの星座に入っていたかで決定されます。

それにより「今日の運勢」などを判断していく訳ですが、

2005年3/21-4/20の期間は、太陽以外の惑星、

たとえば火星は「水瓶座」、木星は「天秤座」に位置しています。

さらに月、水星、金星……も同様に各星座に。

ですから、太陽の示す星座のみですべてを判断して、その結果

振り回されるのは、少しばかり危険なことなのかもしれません

西洋占星術の場合、全体を把握するには、

あらゆる惑星の位置や角度が必要となるのです。

ですから、運勢の情報が入ってきたとき、

「今日はこんな傾向があるのか!」、その程度に捉えて行動するのがいい

と言えるでしょう。

「占い」は「予言」ではなく、「今のあなたへのアドバイス」

と受け止めていって下さい。

私自身は、みなさんが占いに依存するのではなく、

みなさんがよりよい生活をするための道具として

活用していただきたいと思っています。

「運がいい」と言われたなら自分をパワーアップさせる材料として、

ポジティブに物ごとに取り組んでいきましょう。

逆に「運が悪い」なら、過去を振り返り環境を改善させたり、

または様子を伺いなから注意して行動する。

好機が訪れるまで地盤作りの勉強や

将来のプランを立てたりする時間に当ててもいいでしょう。

素晴らしい人生が送るための「アドバイス」として利用していけば、

あなた自身はより一層輝くはずです。

Posted by マヒロ  | | トラックバック (0)

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