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2005年10月 4日

私的「たい焼き」紀行・老舗の味編

20歳のころから通いつめていたたい焼き屋さんがある。
それは、人形町の「柳屋」
そのころは、お店の中に、ゆっくりと「たい焼き君」を堪能するスペースがあった。

しかし、時代は移り変わるもの。
情報誌、そして飲食情報サイトが世の中に出てきて
マスコミがこぞってグルメ情報を発信するようになった
たい焼きだけでなく、地域の名物店として
その地域の住民やその地域で働いている人たちが
お得意さんとしていた店にも、どんどん人があふれ
全国区で有名になって行列をなすように変化していった

この「柳屋」もそうだ。
お店がリニューアルされると同時に、
くつろげるスペースは消え、販売のみになり、
いつでも多くの人が並ぶようになった。
もちろんそれはそれで、この名店の味が
多くの人たちに味わってもらえるので
ファンとしては喜ばしい限りだ

私は、あれから、数十年?というときが流れても、
時折、この「柳屋」のたい焼きがむしょうに食べたくなることがある
そして、行列に並び数十分待っている私がいる。
待ちわびたホカホカのたい焼きをがぶりといくと

今も昔も美味しすぎ!
やっぱり、名店は名店だね~!

ちなみに。
私の知り合いの整骨の先生がいるが、
その先生がかつて私の事務所までわざわざ治療をしに来てくれていた。
先生は私の好みを知ってか知らずか
(もしくは私が買って来いというプレッシャーをかけていたのか???)
200510042332おみやげで何度も持ってきてくれたのが「浪花屋」のたい焼き
その味が気に入り、よく麻布十番の「浪花屋」にも通うようになった。
今年も、もう何度も足を運んでいるなあ。

↑これが浪花屋のたい焼きだ!

ということで、柳屋、浪花屋の話をしたが、
先日、15年ぶりに四谷の「若葉」というたい焼き屋にいった。
私はかつて広告代理店につとめていたことがあるのだが
あるラジオ放送局の営業部長さんが会社に来るたびに、
「部長さん、今度もたい焼きお願いね」とねだっていた。
(局の部長にそんなお願いするとは…
 今から考えると若気というのは恐ろしい…)(>_<)
その放送局の場所は、その「若葉」に近いところに位置している。
(ちなみに、かつてフジテレビが河田町にあったころ、フジの人には
 「玉屋のいちご大福」を頼んでいた…)

私のたい焼き自論の中では、なんといってもNo1が柳屋だ
ただし、味的というよりもOL時代の思い出がいっぱいだから
味的には、浪花屋、若葉のたい焼き、どれも同じぐらい大好きなのである。
時代が変わっても、環境が変わっても、いつまでも、美味しいものはおいしい。

ということで恒例の幸せぴょんぴょんメッセージ。

「誰の心の中にもある懐かしい味。その味は思い出とともに大事にしよう」

ではまた!

Posted by マヒロ  | | トラックバック (0)

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