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2005年10月 8日

「突然の訃報…」

「みなぞう」。


あなたはその名前を知っていますか?

水曜日の朝、
突然、テレビのニュースである訃報が報じられた。

「みなぞう、急逝」

思わず耳を疑った。

ニュースキャスターは語る。
「2005年10月4日(火)17時15分、
 ミナミゾウアザラシの『みなぞう』が亡くなりました。
 11歳でした。
 多くの皆様、そして私たちを楽しませてくれた『みなぞう』に
 心からの感謝と安らかな眠りをお祈りいたします…」

動物好きな人ならば、
誰しもが一度はこの子の事を見たことがあるはず。
それほどまでに、みんなに愛された子だった。
すぐにネットで「新江ノ島水族館のみなぞう」を調べた。
やはり誤報ではなかった。

「みなぞう」。

南アメリカ大陸にある
ロボ島というちいさな島からやってきた。
人間の歳で言えば30代くらい。
アザラシの寿命は20年前後だからまだまだ若い。
これから、かわいいお嫁さんをもらったり、
子供を作ったりするはずだった(たぶん)。
通常のオスのゾウアザラシは、
体長5m以上、体重2500kg以上に大きく育つ。
「みなぞう」は体長4m50cm、体重2175kgほど。
これからも、まだまだ成長するはずだった。

自分でエサが入っているパケツを手にし、
飼育係の人がその中のエサを「みなぞう」の口に入れてあげると
おっきな目と舌で「あっかんべー」をするおちゃめな「みなぞう」。
動物のTV番組に登場し、お茶の間に
ほほえみをもたらせる人気者だった…。

あの姿は、もう見られない…。
そう思うと…。

(T_T)/~~~

いっつも、あのカワイイ「あっかんべえ」で
私たちを笑わせてくれた「みなぞう」。
私たちの心を癒してくれた「みなぞう」。

天国でも、そのおめめと舌で、
みんなを笑わせて癒してあげてね。
愛くるしいあなたを私は一生忘れない!

ありがとう、「みなぞう」!

というわけで、今日の幸せぴょんぴょんメッセージは
天国にいる「みなぞう」にささげます。

「肉体はなくなれど、その姿は永遠に私たちに笑顔と安らぎを与える。」

そんな存在になりたいですね!

では、みなさん良い週末を!

Posted by マヒロ  | | トラックバック (0)

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