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2006年6月16日

人間に平気で捨てられる子

今日、ペットのTV番組「ボチたま」を見ていたときの話。
このテレビを見ていて、非情な飼い主たちがいっぱいいるんだと思い、
涙と怒りが止まりませんでした。

捨て犬などが保健所に収容されると処分されてしまうという話はよく耳にします。
この収容され処分される動物のほとんどが、飼い主がペットが病気にかかったから、
引越しで飼えなくなったから、そんな勝手な理由で捨ててしまうという理由。

その子たちは、3日間保健所で保護をされ、それで引取り手がない場合には未来はないのです
5-7日後には天国へいく道しかありません。

およそ10万匹の動物たちがそのような道をたどっているのです。

保健所に保護された動物のうち、引き取り手が見つかり救済されるのは
全国平均10%の子だけ。

飼い主に捨てられた犬たちは、オリの中で泣き叫び、怯え、
処分される日をただ待つしかないのです。

それを知っているのに平気で、捨てていく飼い主たち。
自分の子供を、家族を殺してといっているようなものです

ほんと怒りと悲しみが私の中で押し寄せてきて止まりません。

ただ可愛いから飼って、いらなくなったから捨ててしまう、
そんなのってありますか! 
ほんと許せません。 
一度、家族になったのだから最後まで責任を持って
を看取るまですべきではないでしょうか。

そんな中、海外の施設では、引き取り手が見つかるまで大切に育てていたり、
岐阜の施設では、保健所のHPで飼い主を募集したり、月に一度引き取り手を探す会を開いたりと、
積極的に共済活動を行っている姿も紹介されました。素晴らしい活動だと思いました。

しかし本来は、平気で捨ててしまう飼い主の問題が根本にあるのです。

私が執筆しているエッセイ「どうぶつとにらめっこ」http://blog.yomone.jp/utsukita/

を読んでいただいている皆さんは、動物好きな人ばかりだと思います。

そして、この「幸せぴょんぴょん」をご愛読いただいているみなさんも、

みんなの幸せを願っているような人ばかりでしょう。

ですので、きっとテレビを見ていたなら私と同じ思いになるに違いないと思います。
今までも何度もこのような話を話題にしてきましたが、
少しでもこんな残酷な現実が減るように祈るばかりですP1000081

ちなみに写真の犬は「ポチ」(勝手に自分でそう呼んでいる)近所なのでいつもこの子とじゃれて遊んでいる。

宇月田麻裕

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